歯周組織再生療法・ブラッシング指導・などど行っている東大阪市の歯科医院「山林歯科医院」へ

東大阪ヒルズインプラントセンター

Mail support@yamabayashi.com

山林歯科医院トップページ
山林歯科医院の医院紹介
院長紹介
最新設備紹介
サポートプログラム
インプラント治療
歯周病治療
審美歯科
矯正歯科
予防歯科
歯科相談室
初診予約
診療例

歯周病治療

歯周病ってどんな病気

歯周病とは

細菌感染によって歯ぐき(歯肉)に炎症が起きたり、歯を支える組織(歯周組織)が破壊されていく病気です。歯と歯肉の間に、細菌の塊である「プラーク(歯垢)」が付着することが原因となって起こります。

プラークの中には、およそ300〜400種類の細菌がいます。右の写真は位相差顕微鏡でみた口の中の細菌です。普通の人で2千億、歯周病がひどい人では1兆個ほどの細菌がいるといわれています。歯垢は粘着性が強くうがいをした程度では落ちません。歯垢の中の細菌が歯肉に炎症を引き起こし、やがて歯を支えている骨を溶かすのです。

山林歯科医院は位相差顕微鏡を用いた歯周病菌検査が出来ます。的確な治療と予防をアドバイスさせて頂きますのでお気軽にご相談下さい。

歯周病菌を悪化させる要因

歯周病菌は下記のような条件のとき増殖して、歯周病を悪化させ、かつ、全身へ影響を及ぼします。

1.喫煙

タバコの煙に含まれるニコチンやタール、一酸化炭素などは、口の中の粘膜を刺激し、歯肉を厚くします。すると、歯と歯肉の間の溝が大きくなってプラークが増殖しやすい環境になります。また、ニコチンは毛細血管を収縮させるため歯肉の血行を悪くして炎症を悪化させます

2.糖尿病

糖尿病になると血管が障害され、それに伴って免疫力も低下します。そのため、歯周病菌の繁殖が高まる可能性があります

3.降圧薬

降圧薬の中には、歯肉を腫れやすくする副作用をもつものがあります。特にプラークがひどいと、腫れがいっそう悪化しやすくなります。すると、歯周ポケットが深くなって、歯周病菌が増えやすいのです。

歯周病治療の流れ

基本治療

初期〜中度の歯周病であれば、ポケットの深さを測定し、歯垢、歯石の除去を行います。スケーリング&ルートプレーニング、ブラッシング)スケーリングは歯の表面や根の表面の歯垢歯石を器機で取り除くことです。ルートプレーニングは根の表面がザラザラしたり、歯石で満たされていたり、毒素や微生物で汚染されていた表層を除去する方法です。このことにより、歯周組織が改善され、ポケットの深さが浅く(2〜3mm)維持されていればメンテナンスに移行します

外科治療

基本治療で一部ポケットの深さが改善されず、ポケット内で細菌が生息し、ブラッシングで除去できない状態や、歯周病の進行が進んでしまった状態に対して、外科的にポケットの深さを減少させる手術があります。 また、歯周組織再現誘導材料のエムドゲインを用いて歯周組織を再生させる手術を行う場合もあります。手術はそれぞれの病態にあった方法が適応されます。ポケットが改善されれば、メンテナンスに移行します。

歯周病メンテナンス

歯周病の再発防止と健康の状態を維持してゆく為に、定期的に検査と予防処置を行うことが必要です。歯周病のチェックと専門家による歯垢、歯石の除去などのクリーニングを行う事が何よりも重要です。
どのような治療をたどっても、行く先にはメンテナンスになります。

歯周組織再生療法

エムドゲインとは

スウェーデンのビオラ社で開発された新しい歯周組織再生誘導材料です。 エムドゲインの主成分(エナメルマトリックスデリバティブ)は、子どもの頃、歯が生えてくるときに重要な働きをするたん白質の一種です。歯周外科手術の際に、手術部位にエムドゲインを塗布することにより、歯の発生過程に似た環境を再現します。こうして、初めて歯が生えたときと同じような強固な付着機能をもつ歯周組織の再生を促すのです。

エムドゲインの前に

歯周組織の状態を調べるために歯周ポケットの深さを計ったり、レントゲンを撮ったり、その他治療に必要な検査を行います。 エムドゲインゲルを使った治療が行えるかどうがは、歯周病の程度や患者さんの健康状態によっても異なります。

歯周外科手術

手術は麻酔をかけて行います。まず治療する歯の部分の歯肉を切開し剥離します。次に歯根の表面を清掃し、エムドゲインゲルを塗布します。

縫合

最後に切開した歯肉部分を縫合し手術は終了です。手術にかかる時間はおよそ1時間前後で終了後、しばらく休んで頂いた後はご帰宅頂けます。抜歯まで手術日から2〜6週間後に行います。

手術後の注意点

手術創は速やかに治癒しますが、手術部分の歯みがきなどは医師の指示に従って下さい。また、指や舌で手術部分をさわらないで下さい。
手術後の感染を防ぐために術後3〜6週間は、消毒薬で口の中をよく洗浄するようにしましょう。

定期的な検診について

健康な歯周組織を取り戻すまでには、数ヶ月から1年程度かかります。歯周組織が再生するまでの期間は個人差があり、歯周病の程度によっても異なります。術後のスケジュールの詳細も患者さんによって異なりますので、担当医の指示に指示に従い、必ず定期的な検査をp受けるようにして下さい。治療が終了した後も、口の中の衛生状態を定期的に検査することをおすすめします。

山林歯科医院は歯周病を再発させないための予防歯科プログラムをご用意しております。的確な治療と予防をアドバイスさせて頂きますのでお気軽にご相談下さい。

メンテナンス・予防について

歯周病は主に口腔内の細菌が原因で発病する疾患です。したがって、この細菌を生涯除去し続けることが歯周病を予防し、お口の健康を維持する為に必要となります。

細菌の集団である歯垢は、毎日の適切なブラッシングでほとんど除去することが出来ますが、深い歯周ポケットの中や歯並びの悪い所にある細菌ブラッシングでは除去できません。歯科衛生士による専門的なクリーニングによって除去しましょう。

歯周病は、再発が多い病気と言われています。治療により症状が改善したとしても、そこは一度歯周病に侵されたところです。治ったといっても溶けてしまった骨が元通りに戻っているわけではなく、ほとんどが歯と歯肉が弱い結合で治っているにすぎないのです。ブラッシングが不十分であったり、メンテナンスを怠ると細菌が活動ししはじめ歯周ポケットが深くなり容易に「再発」をおこします。

当院では次のようなメンテナンス・プログラム等を積極的に行います。個人個人に合ったアドバイスが出来ますのでお気軽にご相談下さい

1.歯周病精密検査

  ・X線検査
  ・歯周病ポケットの測定
  ・動揺度の検査

2.ブラッシングの再確認

3.噛み合わせのチェック

4.生活習慣指導

5.トゥース・クリーニング

6.抗菌剤の塗布、フッ素塗布


山林歯科医院
〒579-8053
大阪府東大阪市四条町1-4-フォーチュンコートクリニックビル3階
TEL 072-981-8108 FAX072-981-7581